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お前、何言ってるのかわからない、の回避法

お前、何言ってるのかわからない、の回避法
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仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。

本日のテーマはこちら

「お前、何言ってるのかわからない」の回避法

 

 

あなたがもし、
定例会議の場で突然話を振られる。

なんとか意見を絞り出そうと、
しどろもどろになりながらも発言した。

しかし、先輩の口からは、
「お前の言ってることわかんねーよ」
と一蹴されてしまっている。

だって、
突然振られても話はまとまんないし、
何言っていいかもわからないんだよな

と思っているなら
仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です!

それが、
先輩からは
「あの発言理論的だったよね」
と褒められるようになる。

それも一回だけでなく
何度も何度も言ってもらえる。

これってよくないですか?
じつはこれってかんたんです。

大事なことは、
「準備をしておくこと」なんですが、

特に重要なことは、
「見えるようにしておくこと」だったりします。

つまり、
言うことの見える化です。

そのための鍵が3つありますので
受け取ってもらえますか?

1:紙一枚
2:頭の中から言葉を取り出す
3:言葉の見える化

オンライン会議や対面会議では
時間も限られているので
効率よく相手に分かりやすく
伝えたいですよね。

しかし、
考えがまとまっていない時には、
「あれもこれも喋らなきゃ」とか
「分かりやすく伝わってるのかな?」
と思いながら発言していると、
相手には何も伝わっていなかったりします。

そうではなく、
相手に分かりやすく伝えるには、
事前に何を喋るのかを
準備しておくことがポイントになります。

そのためには、
ただやみくもに書き出すのではなく
あるルールに沿っておくことが
ポイントですよ。

さあ、あなたも
「お前の言ってることわかんないよ」と
言われてしまう壁を乗り越えて、

論理的に伝わる発言者に
なってくださいね。

ぜひとも!

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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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