セルフインタビューでアウトプット力を鍛える

仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。
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セルフインタビューでアウトプット力を鍛える
あなたがもし、
ジブンの考えが特に思いつかなかったり
考えがまとまらず
アウトプットがなかなかできない。
せっかく出てきたアイデアや考えが
泡のように浮かんだり消えたりしている。
周りの人のSNSでは
たくさんの人が毎日アウトプットしている。
どうして私はアウトプットできず
メモ帳やアイデア帳、ノートは白紙のまま。
なんて思っているなら
アウトプットの壁を乗り越えられていない
可能性が、大です!
それが、
インプットしたことやジブンの考えがまとまり
アウトプットが数年間に渡り続けられて
ついには人生が変わってしまった。
普通の会社員なのに
会社公認で副業の許可をもらえて
講師業やライターを両立させる。
本業ではプロジェクトリーダーや
会議のファシリテーターや残業も0、
後輩や新入社員の教育係にもなる。
これってよくないですか?
じつはこれってかんたんです。
これを解決する上で大事なことは
「自らに質問をする」ことですが、
中でも重要なことは、
「取材のように質問する」ことだったりします。
そのための鍵が3つありますので
受け取ってもらえますか?
1.自分へ質問する
2.思いつきを書き出す
3.言葉はあとで磨かれる
「自問自答」という言葉があります。
意味はそのまま
「自らに問い、自ら答える」です。
でも一人二役では
何を問いかけていて
何を答えているのか明確になりません。
考えがせっかく浮かんでも消えていき
まとまるものもまとまりません。
そこで、消えてしまわないように
必要なことを留めておく。
つまり、ノートの上で書き出しながら
セルフインタビューを行うのです。
すると、
何について自問自答していたのか
俯瞰してみることができますね。
さあ、あなたも
アウトプットできない壁を乗り越えて
人生を変えていってくださいね。
ぜひとも!
「どうしたらいいんだ…」
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投稿者プロフィール

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大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。
上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。
転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。
方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!
気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?
そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。
仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター
2020年3月に長男誕生。1児の父。
詳しいプロフィールは
「コチラ」です。
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