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事件は会議室で起きている!

事件は会議室で起きている!

仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田です。

本日の壁を乗り越えるテーマはコチラ

事件は会議室で起きている!

あなたがもし、
スマホに着信があり、出てみると
年上同僚からだった。

「備品設備の故障で
電池が切れているらしいです。
単何形を使っているか分からないんですけど
どうしたらいいですか」とSOS。

(それくらい自分で調べられませんか?)と
心の中で思いながらも
(誰かしら対応してくれるでしょ)と
対応しない。

「私もわからないんです」と返答し
もう一度督促されるまで動いていないなら、
壁を乗り越えられていない
可能性が、大です!

それが、
すぐに現場に急行したら
「わざわざすぐにありがとうございます」と
お礼を頂けて
故障の原因もすぐにわかって解決!

になったらよくないですか?

じつはこれってカンタンです。

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大事なことは、
「相手の気持ちから
スタートする
こと」です。
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あなたが乗り越えるポイントは3つ。

  1. すぐやる
  2. 現場を確認する
  3. 相手の気持ちはどうしてほしい?

今日は2についてお伝えしますね。
「踊る大捜査線」の中で、
「事件は会議室で起きているんじゃない!
現場で起きてるんだ!」と叫ぶシーンがあります。
『「踊る大捜査線 THE MOVIE
湾岸署史上最悪の3日間」(1998年)』

これを思い出したときに
私は「ハッ!」としました。

「お~スカッとする~」と
セリフに共感したものの、
冒頭の私は、
会議室にいる人と同じことをやっている。
現場を確認せずに何もしていない。

事件はジブンという名の会議室で起きていた!

そう思うと、
すぐに現場に急行し確認してみる。

電池は単6形を使えばOK!
ということがすぐに分かりました。

早速同僚へ報告するとお礼を頂けました。

さあ、あなたも会議室を乗り越えて
現場へ駆けつけてみて下さいね。

ぜひとも!

「どうしたらいいんだ…」
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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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