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あの頃の熱い気持ちありますか?

あの頃の熱い気持ちありますか?
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仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田です。

本日の壁を乗り越えるテーマはコチラ

あの頃の熱い気持ちありますか?

あなたが、もし、
パソコンを開いていると、
年下同僚の作業終了報告メールが届く。

作業をジブンでやり終えたことが書いてあり、
動画もついていて、観ながら
昔ジブンもやった作業だなと懐かしく思う。

と、同時に25歳の頃に先輩と一緒に
作業したことを思い出し、
「ああ、あんな熱かった頃があったな」

今じゃ効率よくするために外注して
完了報告のメールと写真を
パソコン越しに見るだけ。

「本当に今のままでいいの?」と
もう一人の自分が言っているようなら、

仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です!

それが、
あの頃の熱い気持ちのまま
会社を飛び出し、現場へ向かう。

自ら作業をして
心地よさを感じながら
相手からも喜んでもらい、
「ああ、やっぱりやってよかったな」と
いう風になる。

これってよくないですか?
じつはこれってカンタンです。

================
大事なことは、
「メンバーの行動に
インスパイアされること」です。
================

あなたが乗り越えるポイントは3つ。
1.後輩からインスパイアされる
2.紙1枚書いて、リストアップする
3.熱い頃を思い出し、感覚を呼び起こす

今日は3についてお伝えしますね。

今回わたしがやった作業は、
とある教室のシールとカーテン交換。

目の前に窓ガラスが4面と
古いカーテン4枚がある。
窓には7文字のシールが貼られている。
1文字あたり30㎝×30㎝の
古い広告用シールが貼られており、
両手にシール剥がしとヘラを持って剥がし、
カーテンを取り換えました。

ジブンも25歳の頃先輩と二人でやったこと、
自分で教室を綺麗にすることに
熱かった頃を思い出した。

すぐにホームセンターへ走り、
道具を揃え、
作業に取り掛かり、マスク越しに
「強力!シール剥がし」
スプレーのにおいを嗅ぎながら、
ベタベタになったシールと剥がれ落ちた
シールまみれになりながらも
黙々と作業を続けました。

作業終了後、現場の写真を撮り終え
教室の担当者に見てもらうと

「わ~、綺麗になりました、
ありがとうございます。
ずっと気になっていたんですよ!」と

お礼の言葉を頂き、
とても嬉しい気持ちになりました。

さあ、あなたも
仕事の壁を乗り越えて
熱かった頃の気持ちを
思い出してくださいね。

ぜひとも!

「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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