15分の商談で契約をもらうには？

仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田です。

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15分の商談で契約をもらうには？

あなたが、もし、
自社製品の販売即売会に応援で参加している。

店長がお客様との商談に入っていると、
他のお客様も来店されたので
自分が代わりに接客をすることに。

ある程度の製品知識はあり、
接客はするものの
契約までには至らず帰られてしまう。

その次も店長が商談終わるまでの間、
雑談や製品説明をしている。

やっぱり営業マンじゃないから
契約してもらえないのかな……。

と思っているなら
契約できた！の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です！

それが、店長の代わりに接客をすると

お客様が、
「分かりました、これを買います！」
とわずか15分で契約頂き、

店長からは、
「俺居なくなっても安泰だ、営業に来ない？
後は頼んだよ笑」と言葉を頂ける。

さらに、
全国1位を取った同僚からも
「スマートな接客でしたね」と
褒めてもらえる。

これってよくないですか？
じつはこれってカンタンです。

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大事なことは、
「方眼ノート１枚書くこと」です。
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あなたが乗り越えるポイントは3つ。

1.方眼ノート1枚書く
2.お客様の最高の未来からスタート
3.契約までの流れをイメージする

今日は1についてお伝えしますね。

わたしは普段、
イベント企画・運営の担当をしており、
営業マンではありませんが、
自社製品の販売即売会に応援として
参加することになりました。

お客様の来店が
重なることが予想されたので、
方眼ノート1枚書いて
店長と打ち合わせをしました。

予定通りお客様が来店し、
店長は別のお客様と商談中なので
私が代わりに商談させて頂きました。

話を聞きながら製品をおススメしたところ、
「分かりました、これを買います！」
とわずか15分で契約頂きました。

さあ、あなたも
成約する壁を乗り越えられていないなら、
方眼ノート1枚書いて商談してくださいね。

ぜひとも！

「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
職場で”諦められていた”あなたが、
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上司や同僚のみならず他部署からも
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久田一彰: 大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会　主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。