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上の人を呼んでと言われた時、 リーダーが最初にやることとは?

上の人を呼んでと言われた時、 リーダーが最初にやることとは?

仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。

本日のテーマはこちら

上の人を呼んでと言われた時、
リーダーが最初にやることとは?

あなたがもし、
仕事帰りに寄った書店にいる。
本を探しながらスマホを見ると
同僚から着信が残っていた。

時間外に何だろうな?
いい予感はしないよな、

と思いながらと掛け直すと

お客様から明日、
上の人から連絡欲しいと
言われているから
連絡をお願いします
と言われる。

えー、何でオレが
やんなきゃならないんだ!

と思いつつも行き当たりばったりで
電話をかける。
しかし、お客様は満足しておらず、

あなたじゃダメだから
もっと上の人を出しなさい

と言われてしまっているなら
仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です!

それが、お客様は

わかりました、
それでお願いします

と言って頂けるし
上司に報告すると

えー!もう終わったの?
ありがとう!

と解決する様になる。

これってよくないですか?
じつはこれってかんたんです。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
大事なことは、

「ノート1枚に書いておくこと」です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あなたが壁を乗り越えるポイントは3つ。

1:話を視に行く
2:話す内容を視える様にする
3:解決する前提でいる

今日は2についてお伝えしますね。

ビジネスパーソンであれば
お客様へ提案する時に限らず
交渉する時、
相手からYES!を引き出したい時、
ついつい頭の中だけで考えていませんか?

すると、
話している途中で段々迷子になったり
話終わっても相手は
納得していない表情だったり。

さらに電話だと
相手の表情が分からないから
焦ってしまったり。

かつての私もそうでした。

そして、冒頭の様に
上司を出して欲しいと
言われてしまっていました。

しかし、
ある道具を手にしてからは、
話が視える様になり

お客様の問題を解決!
上司も安心!!
同僚からはさすがですね!!!

と言ってくれる様になります。

その道具は「方眼ノート」

これを手にしてからは
問題はサクッと解決。

今ではなくてはならない相棒です。

では、これをどう使ったらいいかは、
講座の中ではお伝えしますね。
ピン!ときたら参加して下さいね。

上司から「乗り越えられてるよな」
と評価もらえる様になる
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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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