15分の説明で分かってもらえないより、3分で分かってもらえるには？
仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。
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15分の説明でわかってもらえないより
3分でわかってもらえるには？
あなたがもし、取引先から
「わかりづらいので、
もう一度説明してもらえますか？」と、
せっかく作った資料を提出したのに
やり直しを求められた。
しどろもどろになりながらも
15分ほどかけて説明すると
「ああ、そういう意味だったんですね」と
言われてしまい、
なかなか
説明がうまくいかない壁に
ぶち当たってしまい
「そうです」という
他なく落ち込んでいる。
それが提出すると
先方からスマホに着信があり、
「資料受け取りました。
わかりやすい説明
ありがとうございます」
と言ってもらえるようになる。
これってよくないですか？
じつはこれってかんたんです。
大事なことは、
「図を使うこと」なんですが、
中でも重要なことは、
「フリーハンドで描くこと」だったりします。
つまり、
時間をかけずに勢いよく描くことなんです。
そのための
3つの鍵がありますので
受け取ってもらえますか？
1:図を描く
2:言葉で強化する
3:相手の気持ちになる
相手にメールで伝えようと思うと
ついつい言葉を盛り込んでしまい、
長文になってしまい
何が言いたいのか伝わらない。
相手はイメージができないことになります。
そんな時は、
3分かけて描いたフリーハンドイラストの
図が添えてあるだけで
相手の理解度が
グッッと上がることになりますよ。
さあ、あなたも説明が苦手な壁を乗り越えて
仕事５倍速で世界へ羽ばたいてくださいね。
ぜひとも！
「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
職場で”諦められていた”あなたが、
仕事の壁を乗り越えて
最速最短で問題解決できるから、
上司や同僚のみならず他部署からも
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投稿者プロフィール
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大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。
上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。
転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。
方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！
気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？
そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。
仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター
2020年3月に長男誕生。1児の父。
詳しいプロフィールは
「コチラ」です。
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