年間25日分の仕事を削減するには
仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。
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年間25日分の仕事を削減するには
あなたがもし、
なかなか仕事が終わらなくて
毎日残業が続き、
気が付けば23連勤しているなら。
あなたがもし、
仕事は終わらないのに、
何で誰も助けてくれないんだ
と、ひとりで仕事をかかえて
途方に暮れているなら。
あなたがもし、
これだけ頑張っても
上も会社も
評価してくれないなんて
どうなってるんだ。
と、誰にも助けを求められず
ひたすら自分だけで
仕事を抱えてしまっているなら、
仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です！
それが、
今日も残業0時間で
お先に失礼します！
3つの仕事を
同僚にお願いでき
年間25日分の
自分でできる時間が
増えた！
さらには、
上司からは
プロジェクトリーダーを
任されるようになり、
「偉くなれるよう
本社にも推薦しておくよ」と、
会社での評価も
さらに高まっていく！
これってよくないです？
じつはこれってかんたんです。
大事なことは、
「コミュニケーションをとる」
ことなんですが、
中でも重要なことは、
「一声かけること」
だったりします。
つまりどういうことかと言うと、
会話をしながら
仕事をすすめることです。
そのための鍵が３つありますので
受け取ってもらえますか？
１：お願いしますと素直に言う
２：最初の手順は一緒にやる
３：仕事を任せる＝手放す
なんでもかんでも
仕事を抱えてしまっては
チーム全体が
レベルアップせずにいて
もったいないです。
お願いして任せることができると
あなたと同じレベルの仕事を
同僚や部下がやることで
チームはレベルアップ。
さらには、
自分は別の生産性の高い
仕事にも取りかかれて
チームの舵取りに
専念できるようになりますね。
さあ、あなたも
仕事を全部抱える
壁を乗り越えて、
チームで最高の成果を
出して下さいね。
ぜひとも！
「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
職場で”諦められていた”あなたが、
仕事の壁を乗り越えて
最速最短で問題解決できるから、
上司や同僚のみならず他部署からも
”頼りになる存在”になるための、
考え方をメルマガでお伝えしています。
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投稿者プロフィール
-
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。
上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。
転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。
方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！
気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？
そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。
仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター
2020年3月に長男誕生。1児の父。
詳しいプロフィールは
「コチラ」です。
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