企画が通らない人に共通する罠
仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。
本日のテーマはこちら
↓
企画が通らない人に共通する罠
あなたがもし、
新しい企画が出来たので、
早速本社の担当者や
上司に提案してみる。
すると、
「いや、それは無理ですね」と
言われてしまうし、
「えー、今の会社で
そんなことできるの？」と
またまた言われてしまい、
ため息をついて
ジブンの席に戻っている。
「こんないい企画なのに
何で誰も分かってくれないんだろう」と
一人で落ち込んでしまっているなら、
仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が大です！
それが、
本社の担当者に企画を提案すると
「分かりました、この方法でやってください」
と言ってもらえたし、
上司からも
「良かったですね」と
一回でOKしてくれるようになる。
これってよくないですか？
じつはこれってかんたんです。
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大事なことは、
準備が９割です
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あなたに絶対乗り越えて
受け取ってほしい鍵が
３つあります。
1:できる前提で企画する
2:俯瞰してノートをみる
3:矢印は相手に向ける
特に２ですが、
これって本当に重要なんです。
企画の全体をノートで俯瞰して
見れるようになることで
相手にプレゼンしやすくなりますし
一回で伝わるようになります。
しかし、
ノートに闇雲に書き出すのでは
うまくいきません。
ノートに正しく書き出して、
相手に正しく伝えることで
プレゼンが機能するのです。
そのノートとは「方眼ノート」。
方眼ノートを正しく使うことで
相手にわかりやすく伝わり
プレゼンが一回でOKになります。
そんな方眼ノートを正しく使う講座を
あなたに手渡していきます。
ピン！と来た方は参加してくださいね
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方眼ノート１Dayベーシック講座
さあ、企画が１回で通らない
壁を乗り越えて
企画一発OKになる！を
手にしてくださいね。
ぜひとも！
「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
職場で”諦められていた”あなたが、
仕事の壁を乗り越えて
最速最短で問題解決できるから、
上司や同僚のみならず他部署からも
”頼りになる存在”になるための、
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投稿者プロフィール
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大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。
上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。
転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。
方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！
気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？
そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。
仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター
2020年3月に長男誕生。1児の父。
詳しいプロフィールは
「コチラ」です。
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