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家族の応援を受けながら「自分時間確保」するための新習慣とは?

家族の応援を受けながら「自分時間確保」するための新習慣とは?
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あなたがもし、
子供の成長は早いけど自分はまだまだだな
とか

「子供いるとやりたいこと出来ない」
「奥さんに頭が上がらない」
「育児をしてこなかった俺が
育児を語ると奥さんからにらまれる」

状況だとしたら、変化のチャンスです。

それが、
生後3か月の乳児が居ても毎日
楽しくやりたいことやれているし、
自分時間も持てている。

講座参加中に子供が大泣きし
「あやしに行かなくていいんですか?」
と心配されても大丈夫。

また、時間になったら妻から
「時間でしょ、いってらっしゃい」
と見送ってくれ、
子どもだけでなく、
俺も成長しているな~と実感できている。

さらには、妻も9か月ぶりの一人で外出出来て、
家族で念願の焼肉を食べに行ける。

としたら良くないですか?

これってカンタンです。
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大事なことは、
「目に見える形で計測する」です。
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ポイントは3つあります。

1:自分の変化や成長を記録する

2:育児も仕事も楽しくやる

3:区切りのタイミングで振り返る

今日は1について詳しくお話しますね。

3ヶ月間で色んな講座やイベントに参加して
インプットをたくさんしているのに、
実感としていまいちな時がありませんか?

そんな時は、参加した「回数」や「時間」を
記録し日々積み上げていく。

あとで振り返ると、
「俺ってこんなに自分時間使えてたんだ、
ちゃんと成長しているじゃん」となります。

わたしは気付けば、子供が生まれて100日間で
82時間の自分時間を確保できてましたよ。

毎日1時間近くは取れていることになります。

そのためには、ノートを日々正しく使い、
仕事も育児も楽しくやる。

楽しんで自分の成長を記録してくださいね。
是非とも!

「どうしたらいいんだ…」
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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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