「企画が採用されるプレゼン」前の必殺技とは？

あなたがもし、プレゼン後に同僚たちから

「何を言っているか分からない」
「話す準備してなかったの？」
「え～っと、え～っと、しか
記憶に残ってないよ」

と言われ、さらに

話す前に何も考えずに、
思いついたことを話していた。

そんな状況なら変化のチャンスです。

それが今日は、
「良かったです、それやろう！」
「よく勉強してて凄いですね」
「ZOOM使いこなしてますね」
と言ってくれる。

これってよくないですか？
じつは、これってカンタンです。

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大事なことは、
紙１枚に書いておくです。
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そのために、
やって頂きたいことは、3つあります。

1.紙一枚に流れを書く
2.話すことを書いておく
3.何が起きても慌てない

今日はポイント1について
もう少しだけお伝えしますね。

プレゼンしている内に、
質問されたり、
時間が気になったり、
脱線して戻れなくなったりします。

そんな時、
プレゼン前に
紙1枚書いておけば
今ここ話しているな、
次はこれ、
と落ち着いて話すことが出来ます。

プレゼン前に紙1枚書くを
一度やってみて下さい。

是非とも！

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久田一彰: 大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会　主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
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