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仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。

本日の壁を乗り越えるテーマはコチラ
↓
時間は読まずに、〇〇するもの！

あなたがもし、
公的機関や関係各所へ書類を提出する。

しかし、
「月初めだから人は多いよな。
一日で終わるかな」と
安心しきれていない。

さらに、
「子供のこともあるし、
時間なんて読めないな～」と
思って過ごしているなら

壁を乗り越えられていない
可能性が、大です！

それが、
サクッと予定が立てられて
サクサクと用事が済んでいくようになる。

終わってみると一日ではなく
２時間で終了していた！

これってよくないですか？
じつはこれってかんたんです。

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大事なことは、
「ひとまず予定にすること」です。

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あなたが乗り越えるポイントは3つ。

1:時間は読まずに計画する
2:バッファを設ける
3:空いた時間＝ジブン時間

今日は2についてお伝えしますね。

バッファとは「緩衝(かんしょう)」という
意味の英語【buffer】からきた
カタカナ用語で、「バッファー」と
言われることもあります。

ビジネスシーンでバッファといえば、
「ゆとりがある」「余裕を持たせる」
といった意味があります。

ある仕事と仕事の間にバッファ（緩衝）を
入れることにより
急な仕事が入っても対応出来たり、
終わると思っていても時間がかかって
終わらなくても、
まだ、余裕があるようにします。

わたしの経験では、
1時間で終わると思っていたことが
1時間30分かかって
しまったりしてしまうので、
バッファを2時間取る時もあります。

そうすることで次の仕事も
早く手を付けられたり
空いた時間で別のことをすることで
仕事の成果をどんどん
出すことが出来ますね。

さあ、
あなたも予定が読めない壁を乗り越えて
バッファを入れて計画してみて下さいね。

是非とも！

「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
職場で”諦められていた”あなたが、
仕事の壁を乗り越えて
最速最短で問題解決できるから、
上司や同僚のみならず他部署からも
”頼りになる存在”になるための、
考え方をメルマガでお伝えしています。

こちらからご登録よろしくお願いいたします。

投稿者プロフィール

久田 一彰

大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会　主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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