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相手を動かしたいなら、見える言葉を使う

相手を動かしたいなら、見える言葉を使う

仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。

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相手を動かしたいなら、見える言葉を使う

 

 

あなたがもし、
何気なく使っている言葉、
それって相手に伝わっていますか?

 

 

「報告して」
「巡回する」
「受付をする」

 

 

これって一見仕事をしているようですが、
どんなことをしているのか見えてきません。

 

 

いえ、
自分には見えているのかもしれませんが
相手には見えておらず、
伝わっていない可能性が、大です!

 

 

それが、
「誰にどんな手段で報告するのか」
「どこに行って何をするのか」
「どんな対応をすればいいのか」

 

 

はっきりと分かるようになるから
自分にも相手にも伝わり、
スムーズなコミュニケーションができる!

 

 

これってよくないですか?
じつはこれってかんたんです!

 

 

解決する上で大事なことは
「文字をはっきりみること」ですが、

 

 

重要なことは
「行動が見えること」だったりします。

 

 

そのための鍵が3つありますので、
受け取ってもらえますか?

 

 

1:仕事をしているか?
2:言葉を置きかえる
3:言葉が世界をつくる

 

 

ビジネスにおいて
いつも使っている言葉って
耳に心地よかったりしますが、

 

 

よくよく考えてみると
何のことを言っているのか
伝わらないことがあったりします。

 

 

会議の席でも上司が
「キャンペーンを展開して」
「告知をして」
「募集して」
など、言っているとしても、

 

 

参加者に伝わっているようで、
とらえ方が個人個人で違うので
やっていることがバラバラだったりします。

 

 

みんなに同じことをやって欲しいなら
「見える言葉」に変換して伝えてみましょう。

 

 

さあ、あなたなら
「キャンペーンを展開して」
「告知をして」
「募集して」
を、どんな言葉に変換して伝えますか?

 

 

シンキングタイム



さあ、いかがでしたか?
今度私にこっそり教えてくださいね!

 

 

ぜひとも!

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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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