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お寿司の注文に学ぶ伝え方の重要性

お寿司の注文に学ぶ伝え方の重要性

仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。

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お寿司の注文に学ぶ伝え方の重要性

あなたがもし、
「あの報告書送っといて」と
部下にお願いしておく。

「はい、送りました」と言ってくれるので
メールフォルダを見てみると
上司には送信されていない。

「いや、○○課長にも同報だよ」と
毎回指摘している。
俺の言っていること伝わんないかな。

と思っているなら、
仕事の壁を乗り越えられていない
可能性が、大です!

それが、
部下のメールが届くたびに
よしよし、俺の指示した通りに
送ってくれているな。
成長してくれて嬉しいよ。

になる。

これってよくないですか?
じつはこれってかんたんです。

大事なことは
「伝え方」なのですが、

中でも重要なことは
「事実を伝えること」だったりします。

そのための鍵が3つありますので
受け取ってもらえますか?

1:いつものでは伝わらない
2:気分は読めない
3:事実は見るもの

飲食店などで注文する時、
常連だろうと思って
「いつものやつ!」
と頼んでも
思い通りに伝わらないことがあります。

それが他人ではなく、
家族や両親でも同じこと。

持ち帰り用のお寿司を注文しようとして
「いつもの」と言っても
食べたいものが気分で違ったり

いつものが分からなくて
こちらの判断で注文してしまったり。

そうならないためにも、
「いつもの」ではなく
「お寿司10種セット」
「お寿司12種セット」
「マグロ3種食べ比べセット」

など具体的な注文名や
写真など添えて確認するといいですね。

さあ、お盆休みの方は
家族との会話でも「伝え方」を確認したり、
お仕事の方は「事実を伝える」ことを
実践していきましょう。

ぜひとも!

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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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