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成功話法を生み出すためのワンアクションとは?

成功話法を生み出すためのワンアクションとは?
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仕事の壁を乗り越える実践会
主宰の久田一彰です。

 

本日のテーマはこちら

成功話法を生み出すための
ワンアクションとは?

 

あなたがもし
プロジェクトリーダーを任されていて
他のメンバーから進捗状況の
メールをまとめて見ている。

 

画面をスクロールしていくと
他部門の課長から

 

「成功事例の解析データは無いんですか?
今やっていることも大事ですが・・・」と

 

途中で何か含みを持たせたような
終わり方になっている。

 

でも、

「他部門の成功事例なんて持っていないし
どうしたらいいんだ!
それにこんなメールの終わらせ方
ないだろう!
だったら自分でやってくれ!!」

 

とリーダーって孤独だなと
気持ちが沈み1人で頭を抱えて悩んでいる。

 

それが、
似たような成功事例なら持っているし
共有してみようと前向きになるし、

 

上司に相談したら
次回の議題に取り上げてもらえるようになった。

 

その時にメンバーにも聞いてみよう!
そう思ったら気分も上がった!

 

そして会議が終わった後に
メールを頂いていた課長からは、

 

「ありがとう!
あの事例で成功話法を組み立ててみるよ」

 

と喜んでもらえる様になる。
これってよくないですか?

 

大事なことは「考える」ことなんですが、
その中でも重要なことは
「目の使い方」だったりします。

 

そのための鍵が3つあります。
1:目の使い方を変える
2:抽象度を高める
3:巻き込む

 

「目は口ほどに物を言う」と
諺でもありますが、
目の使い方一つで
気分、そして行動が変わります。

 

ついつい気分が落ち込んでいると
目線は下にいきがちです。

 

さあ、あなたも
1人で悩んでいる壁を乗り越えて
目線を変えて
成果の出る行動をしてくださいね。

ぜひとも!

「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
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投稿者プロフィール

久田 一彰
久田 一彰
大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか?もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに!

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう?

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね!
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会 主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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