あなたがもし、
休日の朝、
8：20に取引先より着信があり
「こんな時間に何ごと？」
「休日対応だし、後で時間の空いた時にしよう」
「何かあればまたかかってくるだろうな」と、
「休日対応したくない壁」が現れる。

それが、
即座に相手の要望に応え
「早急にありがとうございます」と
喜んでもらえるようになる。

これって良くないですか？
実はこれってカンタンです。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
大事なことは、
「今すぐやること」です。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

乗り越えるポイントは3つ。

1. 先延ばしはしない
2. 出来る可能性で実行
3. 相手の気持ちからスタート

今日は1について詳しく書きますね。
相手から着信があってそのままにしておくと
何だろうなとモヤモヤしたまま
休日を過ごすことになります。

すぐやることで、
相手からも喜ばれて
スッキリとした休日を過ごすことができますよ。

さあ、あなたも
「休日対応したくない壁」を
乗り越えて下さいね。

是非とも！

「どうしたらいいんだ…」
と悩んでばかりで、
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上司や同僚のみならず他部署からも
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投稿者プロフィール

久田 一彰

大手メーカー勤務。
イベント企画・運営に携わる。

上司や先輩から度々呼び出され、
営業部長と面談し
「分かってるか？もう後がないからな」
と言われる。

転勤をきっかけに業務に取り組み、
「九州期待の星」と言われるまでになる。

方眼ノート・PDCAノートに出会い、
Web記事の掲載や社内研修講師も担当。
ついに、2021.4月より会社公認で副業一発OKに！

気が付けば残業の日々。
俺の人生って何なんだろう？

そんなあなたが
残業0となり好きな事に没頭
いつも楽しそうだよね！
となる人を応援する
ハイブリッドワークシフト・
コンサルタントです。

仕事の壁を乗り越える実践会　主宰
【認定】方眼ノートトレーナー14期
フリーライター
福岡県宗像市初のパパレポーター

2020年3月に長男誕生。1児の父。

詳しいプロフィールは
「コチラ」です。

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